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初めてのうなぎ
今までの人生のなかで、

私は一度もうなぎを食べたことがありませんでした。

いや、もしかしたら食べたことはあったのかもしれませんが

うなぎが主役の料理は食べたことがありません。

とにかく記憶にはないんです。

だから、家にうなぎが届いた時はちょっと心が踊りました。

あのうなぎです。

この時期、人気のある

絶滅しそうなあのうなぎですよ。

そりゃあ興味が湧きますよね。

ですが、すぐには食卓に並ぶこともなく

冷蔵庫の中でうなぎは数日感鎮座しておりました。

そして、今日 18:50

いつもの様に、階段下の壁をドンドンドンと3回叩かれ、呼ばれました。

3回叩くのは姉だけなので、まあ晩飯を食べようという合図なのだろうと

思い、私はお腹も減っておりましたので階段を駆け下りました。

姉の一声

「何食べる?」

食卓に目をやると、ナスの漬物、さやえんどうのみが並んでおり

メインのおかずが何もないことが分かりました。

まあ、こんなのはよくあることなので

私の頭に浮かんだメニューは

・レトルトのカレー

・鮭フレーク御飯 

の二択です。

どうするか、悩みながらナスの漬物を頬張りました。

今日のナスの漬物はやけに美味しかった。

へた部分が切り落とされていた為食べやすかったです。

2本目に手をつけようとしたところで、姉がこう言いました。

「うなぎあるみたいだけどー」

!!

なんということでしょう。

鍋をあけると、そこにはちょうど1人分程のうなぎが。

お湯の中で微笑んでいるかのようでした。

「ふっふーちゃん、ここだよー。

僕はここだよー。食べて食べて。」

私にはそう聞こえました。

迷うことなく、今日の晩飯はうなぎ丼に決定です。

姉は、うなぎが嫌いなのでレトルトのカレーを温め始めました。

すぐさま茶碗に少し多めの白米を盛り、

箸でお湯の中に浸かっていたうなぎを取り出し

封を切りました。

うなぎは思ったようには、袋から出てきてくれず

少し崩してしまいながらも、どうにか白米の上に乗せることができました。

一口目です。

うなぎを箸で小さく切り分け、白米と一緒に口の中に放りこみました。



最初は味が分かりませんでいた。

なんというか、ああ、魚だなあという感じで

まあ食べ進めるうちに、しっかり味が分かるだろうと思い箸を進めました。

半分食べ終わりました。

後半戦です。




口の中は、油で気持ちが悪かったです。

うなぎというものが、どれほど油が乗れば旨いものなのか知りませんが、

ただただ油っこい。

不思議でした。

ツイッターでも「うなぎ食べたよー」の文字が羅列していたのに、

高いうなぎは3000円、4000円すると聞いていたのに

これが、あのうなぎなのか?と不思議でたまりませんでした。

裏切られた気持ちでいっぱいです。

うなぎよりも、先に米がなくなり

これ以上米を追加したくはなかったのですが

うなぎの量が米より勝ってしまい、これは味に耐えられないと思い

米を追加しました。

隣でレトルトカレーを食べてる姉が少し憎たらしく思えます。

ナスの漬物、さやえんどう、ハムマヨを挟みつつ

食べ進めていきました。


そして、食べ終わり今に至ります。

私は、もう今後の人生においてうなぎは食べなくていいと悟りました。

考えてみりゃ、うまいものは一口目でうまいと分かるはずでした。



予想以上に文が長くなってしまった。

私の30分さよならばいばい。

おわり。
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